When you were young

When you were young and on your own, how did it feel to be alone?

不満と不安のマトリクス

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私たちを日々苦しめるものと言えば、それは「不満」と「不安」です。幸せな状態というのはこの2つがない状態、満足し不安を感じていない状態だと言えます。私たちの活動のほとんどはこの2つを解消することに費やされます。

つまり幸せになるためにはこの2つを克服する必要があります。それぞれについて考えてみると次のような行動指針を持つことが大事だということがわかります。

満足するためには

  • 自分で選択し決定する
  • 足を知る
  • 他人と比べない

不安をなくすためには

  • 自信を持つ
  • 楽観主義になる
  • 支えを持つ

しかし、これが簡単なことでないことは誰の目にも明らかです。どうすれば自己決定できるようになるんだろう?どうすれば満足することができるんだろう?他人と比べないといったって日々人と会うのに。自信を持つのは大事だとはわかってるけど得意なことがないんだよ。楽観主義といわれてもこのご時世・・・。支えてとなる人もいないし・・・。

こうしたつぶやきは誰しもがしているんじゃないでしょうか。そうした時に目の前に現れるのが所謂自己啓発本の類です。

私はなにも自己啓発本を批判するつもりはなく、どちらかといえば好きでよく読むほうです。それはなぜなのかというと、やはり現状に「不満」で、将来に「不安」があるからです。

つまり、今の時代私みたいな人は実に多いわけで、それだけ需要があるということです。そこに「こうすればいいよ」「○○したかったら○○しなさい!」と説かれると「ああ、そうなのか。そうしているからこの人は自信たっぷりだし、満足して平和に暮らせているのか」となるわけです。しかし、本に書いていることをそのまま実践したところで「不満」や「不安」が解消されることはありません。

大事なのは「何に対して満足していないのか」「何に対して不安を感じているのか」ということをを明確にし、どうすればいいのかを自分で考えることです。そのためには自分の弱みが「不満」と「不安」を感じる心にあることをまずもって理解しておく必要があるように思います。

投稿者: hiroshimo

2009/11/12 に 6:00 pm

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