7月 2nd, 2009のアーカイブ
タスクの状態から次のアクションを考える
どんなタスクであっても次のようにステータスを変化させていくのではないかということを思ったのでまとめてみました。
1)要確認:要件を確認する
2)要検討:方法を検討する(調べる)
3)要検証:制約内で可能かどうかを調べる(相談する)
4)要行動:方法を決定して行動に移す

まず未開封のメールに対しては1)の状態です。内容を読んで次に2)に移ります。そこですぐに答えられる内容であれば即返信することができます。例えば「今度の土曜日セミナーがあります。参加しますか?」というメールであれば、スケジュールを確認して、本当に参加すべきものかどうかを判断し、返事をします。これを即答コースとすれば、もうひとつの厄介なのが熟考コースです。
熟考コースは例えば「サイトをリニューアルしたいのですが、提案ください」というようなもので、検討しなければならない事項がやまほどあり、かつ予算や納期、技術的な問題など確認すべき事柄も多く、なかなか決定まで至りません。また、2)の段階で再度1)が必要になることも間々あってなかなか前に進みません。
このなかなか前に進まない問題をどうやって進めていくかというのが結構頭の痛い問題です。結局のところ何度も何度も1)から3)のサイクルを繰り返すことが必要なのでしょう。そうやって曖昧な問題設定をクリアにしていき、実行可能なレベルまで落とすことでどんなタスクであっても実行されていくのではないかと思います。