6月 16th, 2009のアーカイブ
読書量は時間で決める
世に読書術というのはたくさんありますが、皆さんはどんなふうに本を読んでいますか?私は次のようなことを本を読むときに実践しています。
- 1分に1ページで時間で読む量を決める
- 読書中にどうしてもという箇所があれば端を折る(ドッグイヤー)
- 読み終わったら内容をざっと見返して印象に残っている箇所に付箋を貼る
- 付箋箇所をノートに引用する
- 内容をノートにまとめる
- 感想をブログにのせる
私は読むときは一気に読むのですがそうでない時はまったく読めなかったり、読まなかったりで量が安定しませんでした。そこで一度集中して本を読むときに1ページあたりどれぐらいの時間がかかっているかを計ったことがあります。52.5秒というのが計測結果でした。だいたい1分として、30ページ読むのに30分ということです。そこで今度は読みはじめるページから30ページ先に付箋をはり、実際に読んでみたところ、結果はやはり30分でした。なんでもそうですが、量よりも時間のリミットを持ってくる方が効果的かと。
付箋かドッグイヤーか?
付箋をはるとか、ペンで線を引くとかいうのも方法なのですが、付箋やペンがないときの方が多いものです。なので「ここはあとで絶対参照!」という箇所は端を折るのが一番かと。
印象にのこった箇所が折られているわけですから、あとはそのページだけを参照してノートに控えたりしてもいいのですが、私は本を読み終わったあとにはもう一度内容を最初から最後までスキャンします。ぱらぱらーとめくっていくだけですが、流れが掴めて、ここがこの本の要所というところが非常によくわかります。
最後はノートにキーワードを書き出したりして消化していきます。ここまですると食べきった満足感があります。そしてそれでも足りないときはブログに書いて再度解釈した内容をまとめてみたりもします。