When you were young

When you were young and on your own, how did it feel to be alone?

4月 2009のアーカイブ

読書が楽しくなるウェブサービス Goodreads.com

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蔵書録のウェブサービスは多々ありますが、Goodreadsが面白いのは読書の進捗状況の記録にフォーカスしているところです。

Goodreads | recent updates from  everyone

本棚にはデフォルトで読んだ本 read と現在読んでいる本 currently-reading、これから読む本 to read という区分があるのですが、現在読んでいる本については今何ページ目かということをコメントつきで記録できるのです。

photo

私は毎日何ページ読んだかの記録をつけているのですが、これはその代わりになりそうです。読み終えた時に現在のページ数と一緒に印象に残った文章や新たに得た知見を記録しておくといいかもしれません。

友人と読書状況を共有しておくと今何を読んでいるかということと同時に感想もわかるので刺激になりそう。

私は読みたいと思った本はすべてメディアマーカーにポストしているのですが、読書進行中の本についてはこれからGoodreadsを使っていこうと思います。

今までこうしたサービスはamazon.co.jpに対応していなかったことが多かったのですが、それもクリアされてるでお勧めです。

投稿者: hiroshimo

2009/04/28 3:45 pm

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iPhoneのmomoで疲れのサイクルを知る

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I’m so tired

Photo by jpockele

「疲れ」のサイクルはどうやってやってくるのか?
このメカニズムを知ることによって、疲れを予防することができないかというのが私にとって長い間のテーマでした。

私はmomoというiPhoneアプリを常用しているのですが、メモの内容に「疲れ」が含まれるものを抽出したところ、なんとなくではありますが、このサイクルが見えてきました。

まだ2月からの3ヶ月しかデータがありませんが、曜日別の回数を数えてみました。

月曜日 3回
火曜日 0回
水曜日 5回
木曜日 1回
金曜日 4回
土曜日 1回
日曜日 2回

自分でも感じていたことですが、曜日によって「疲れ」を感じる度合いが違うというのが明らかになりました。火曜日が一番調子がいいというのは感じてはいたのですが、なるほど「疲れ」を感じていないわけです。そのかわり、水曜日にその反動が出ているのかなというところ。もう少しデータを集めないとなんともいえないですが1日置きに疲れが顕在化しているふうにも見えます。

こうして「疲れ」のサイクルを知ることによって、気合いをいれなければならない課題を火・木・土に持ってくるなどの対策がとれます。また、水・金に関してはなるべく負荷の少ない仕事にするなどして調整をはかることもできるわけです。

ちなみにmomoはiPhoneがなくても使えます。Googleアカウントがあればすぐに使えるので是非どうぞ。

momo: iPhone, Memo, Sync

投稿者: hiroshimo

2009/04/27 1:33 pm

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その人らしさは手書きに宿る

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自分屋24を見て、改めて手書きの魅力というのを感じました。
昔から私は手書きスタイルが好きではあったのですが、改めていいなぁ、と。
すごくホッとするというか、いくらシステム化されたファストフードチェーンが好きといっても、やはり家庭の味がいいというような。

一昔、ヘタウマだとかローファイだとかいう音楽ジャンル(?)がありました。それはテクニック志向に行きすぎた音楽に対するアンチテーゼとして登場してきたものですが、根底にはやはり「どれだけその人の味を出せるか?」というところ。

ウェブなんていうのはまさに技術の世界なわけで、アンチテーゼもなにもないわけですが、しかしデザインという、まさに人の手になる領域はますます「その人らしさ」が求められているように思います。

そして、その人らしさを突き詰めていけば、やはり手書き文字になるのかも。

ちいさなスージー

ナナナンキリコさんのこの絵本もすごいいい。

投稿者: hiroshimo

2009/04/25 2:16 pm

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ヒニクリップ トミモトリエさんのスライドに共感

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Ustreamで仕事中の様子を包み隠さずブログで公開して話題になっていたヒニクリップのトミモトリエさん自分屋24というサービスを始められているということを知りました。

私はこれからの新しい個人としての生き方だとか、働き方がこう変わるといった話題が好きで、そうした関係の本もよく読むのですが、実践例にもっと目を向けるべきだと思わせられました。

とにかくセルフプロデュースの才能が素晴らしいです。自己分析がしっかりできていて客観的に自分を語ることの出来ているということで、その才能は最近のスライドからもかいま見られます。

hiniclip : ヒニクリップ | CSS Nite in Ginza, Vol.34で「Web0.5で考える。」のプレゼンをしました

まずはこちらのCSS Nite のスライド「Web0.5で考える」から34枚目。

slide34

大量の自動販売機(ECサイト)が氾濫というのに非常に共感。

こうした疑問に対する答がまたいかしてます。38枚目。

slide38

38枚目

効率化された便利すぎる世界は、なんだかつまらない。もどかしさから生まれるアイデア、人間らしい発想を大事にしたい。
大事なのは、手間隙かける愛である。

もうひとつ、今度はWebSig24/7「目立つ生き残り方」から。

hiniclip : ヒニクリップ | 今更ですが、第22回WebSig会議で「目立つ生き残り方」のプレゼンをしました

31枚目

websig311

33枚目から。

websig33

なんでみんな、リスクを背負わずに、楽してお金儲ける方法ばかり考えるの?身体張らずに、頭も使わずに、生きてる意味あるの?人の真似して、おいしいところだけ持っていって、たのしい?

共感しまくりの言葉の数々です。常日頃から自分が考えていることと非常に近いです。

儲けるということは非常に難しいというのを最近改めて感じているところなのですが、しかし、それに対する答えは「楽して儲かる仕事はない」ということに行き着きます。

技術や効率化がすべての答えではないということ。楽して儲けることを考えてはいけない。どこまでいっても最後は人。大事なのは自分で動いてリスクをとるということ。改めて、ほんと改めていろいろと思わせられました。

投稿者: hiroshimo

2009/04/24 2:27 pm

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Google News Timeline で歴史の学び方が変わる?

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企業の中や研究機関などクローズドな環境のなかにあったデータというものが、ウェブでオープンになっていく流れというのは何も目新しいことではないですが、年々蓄積されるデータが増えていっているということを考えるとますますデータをどう使うか、見せていくかという試みは面白くなっていくものと思われます。

GoogleのNews TimelineというLabsのサイトで改めてそう思わせられました。

Google News Blog: Introducing Google News Timeline.

Google News TimelineはWikipediaやブログ、ニュース記事などをマッシュアップして時系列で歴史を一望することができるというものです。今はまだ年代が限られていますが、行く行くはもっと歴史を溯っていくことができるようになるのでしょう。そうしたとき、私たちの歴史感覚というか時間感覚も何かしら変わっていくことになるのではないかと思います。

まだまだウェブという試みは始まったばかりなんでしょう。こうしたスケールの大きい試みを見るとそのように思えてなりません。

例えば「stones」というキーワードで検索してみたところ。時系列でアルバムがリリースされた年がわかります。このわかりやすさ。脱帽です。

untitled

Google News Timeline
http://newstimeline.googlelabs.com/

投稿者: hiroshimo

2009/04/22 1:23 pm

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エレファントカシマシの「扉の向こう」に見入る

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たまたまTwitterでエレカシの宮本浩次がラジオ出演でマジギレとのつぶやきがあり、そこからWikipediaでエレカシの項を再読。そこから「扉の向こう」という37歳のときの宮本を追ったドキュメンタリーがあることを知ってYouTubeで検索すると全7回にわたって録画された映像がありました。そんなわけで昨晩子どもが寝てからの1時間熱心に見入ってしまいました。

気がついたら自分も36歳で、このドキュメンタリーに出てくる37歳を他人事とは思えません。いつまでも若いと思っていても、もう中年の域に達しているわけです。まさか、自分がそんな年になるなんて10年前は思いもしなかったものですが。

僕たちはみな同じように年を重ねていきます。同じように老いていきます。当たり前のことですが、それを当然として任せられるほど自分のことに客観的になれるわけでもありません。

まだ36歳なのか、もう36歳なのか。ものの見方によって違ってきます。問題は自分がどういったものの見方を支持するかということなのでしょう。私はつねに前者でいたいと思います。

ひさしぶりに「GT」が聴きたくなりました。

投稿者: hiroshimo

2009/04/20 1:15 pm

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大事なのは過去の自分との比較

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Apples & Oranges – They Don’t Compare

Photo by thebusybrain

みなさんは周りと比べて自分がいかにできていないかと思って落ち込んだりしませんか?

私はよく落ち込みます。 常に劣等感にさいなまれて卑屈になって落ち込みます。

会社勤めしてれば売上数値というもので、周囲と比べて自分の不甲斐なさを情けなく思ったりすることは日常茶飯事だったり。

そうしたときに私たちは周囲と自分を比べて相対的に自己評価しているわけです。人間というのは人との関わりのなかで自分を知ることができるわけで。当たり前と言えば当たり前のことではあります。

しかし、結局のところ、こうした相対評価というのは限りがないものなので、いつまでもついて回ることになります。たとえ会社でトップになったとしても他社と比べればまだまだ、日本で一番でも世界ではまだまだ、この業界で一番でも・・・。

つまり、相対的に自分を見ることはとても大事な一方、それだけでもいけないということ。結局、何と比べるかというと過去の自分と比較するしかないわけです。

自分を乗り越えるというふうなことを良く言うわけですが、それは過去の自分を乗り越えるということ。 そうやって自己評価していかないと余計な落ち込みや感情に邪魔されてしまいます。

周りと比べてどうではなく、過去の自分と比べてどうか。

この視点を常に持つことで成長を意識し自分を向上させていけるのではないでしょうか。

投稿者: hiroshimo

2009/04/18 9:00 am

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記録することから記録は生まれる

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新記録を樹立という場合の記録も、日常でメモを残したりするのも同じ「記録」です。当たり前のことですが、記録するという行為からしか記録は生まれません。

イチローの最多安打記録にしても彼が生んだ安打の数を数えていない限り、記録にはならないのです。

もうひとつ、記録というのは積み上がるものだということ。今日はだめだったとしても、それまでの積み上げた数字が消えるわけではありません。ここが継続とは違うところ、記録は継続しても、行為自体は必ずしも継続しなくてもいいわけです。

継続するよりもむしろ記録することで常に自己新記録を更新していく。そうすると、毎日が常に新記録樹立になります。

そして節目節目でその記録を見直して、新たな記録へのゴールを目指す。そしてそれが更新されればまた次の。

そのためにはまずは記録する習慣というものを身につけなければなりません。こんなメモに何の意味があるのかということから躊躇なく記録できるようになれば、あとはそれが自然と積み上がっていきます。

記録作りの習慣ほどおすすめできるものはありません。

さぁ、ロディアかモレスキン、ほぼ日手帳、もしくはiPhoneを買いに走りましょう。

投稿者: hiroshimo

2009/04/17 3:20 pm

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Gmailの進化でライトユーザーとの乖離がますます進む?

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Gmailの5年後–プロダクトマネージャーが語る「さらなる変化」:インタビュー – CNET Japan

gmail5

Gmailが5周年を迎えたということで、CNETにプロダクトマネージャーのインタビューが掲載されています。興味深かったのが「Gmailはコンピュータ通向けというニッチからは抜け出したと思いますか?」という質問。

これに対してプロダクトマネージャーのジャクソン氏は「すべての国で成長している」と答えるにとどまり、「抜き出た」とは回答していません。

正直、Gmailがニッチから抜け出すことはないのではないかと私は思います。今後さらに進化を続けると明言しているわけですから、尚更そうでしょう。そのかわり、今以上にパワーユーザーの支持を集めることになるでしょうが。

現在すでにそうですが、Gmailに限らずウェブアプリケーションの進化は今後どんどん加速していくものと思います。そして同時にライトユーザーとの乖離がますます進んでいくでしょう。ライトユーザーにとってはまったくチンプンカンプンの世界が一部で(しかしながらグローバルには大きく)話題となり、熱狂を呼ぶという世界です。

私自身はその流れを非常に好ましく思っていますし、楽しんでいますが、同時にライトユーザーとのギャップを以前より感じるようになりました。

ウェブ制作においても現在のモダンな作法というものが自分にとっては当然でも、ライトユーザーである発注主には理解されなかったりもしますし。そもそもウェブというものに対する理解・認識が大きくずれていっているのを感じます。

それって一体いつからだろうかと思い返すと、なんとなく5年前なのかなという感があり、なるほどGmailも5年前かと感慨深く思ったり。

まだまだGmailに象徴されるようにライトユーザーにとってはこの数年の急激な進化はなじみにくいものなのかもしれません。Gmailがスタンダードに、当たり前になってこそ、本当の意味でウェブアプリケーションの未来が拓けるのかも知れません。

投稿者: hiroshimo

2009/04/16 3:23 pm

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共通のビジョンをもってチームで何かを作るということ

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Guitars Photo by malias

気の合う数人で一緒に何かを作るという行為に関しては、それが仕事であれ趣味であれ共通するものがあるような気がしています。
例えば音楽をつくるということを思い浮かべても共通するところが多いように思います。
以下、思いつくままに。

5人ぐらいまでで分担が決まる
バンドであれば最低限ギターとベースとドラムが揃えばいいでしょう。ウェブ制作に関しても取りあえずコーダーとグラフィックデザイナー、プログラマがいれば開発ができるように思います。逆に関わる人数が一定値を越えるとコミュニケーションのコストが上昇して、なかなか物事が進んでいかないということも言えそうです。

セッションを繰り返して無形のものから有形のものを作り出
まず楽曲にしてもサービスにしてもアイディアがあってスタートするわけですが、アイディアというのは非常に手がかりのないモヤモヤとしたものです。最初はギターのリフでしかないものから、名曲が生まれたりするわけです。ウェブサービスでも一緒で思いつきでしかないようなアイディアを各担当があらゆる角度から見て、プロトタイピングしていくことによって形が与えられ、評価が生まれます。大事なのはあれこれ考えるよりもまずは手を動かして感触を確かめながら進むことなのかなと。

ゴールの共有
一緒に音楽をやるのにお互いのバックグラウンドが異なっていたらどうなるんでしょうか。ひとつひとつ摺り合わせをしなければならないなんて全くドライブ感が出ません。セッションを繰り返すにはお互いに共通の素地を持っていてこそ。ウェブアプリケーションの開発に関しても同じことが言えそうです。結局のところ、一番コストがかかるのがコミュニケーションなのですから、そこを極力避けるにはお互いに通じるバックグラウンドを持っているのが一番ではないでしょうか。

私は大学生時代にバンドをやっていましたが、そのことと今現在自分がやっていることがどう繋がるのかということはあまり考えたことがありませんでした。ですが、最近昔の仲間と再会したりして、あの頃を思い返すと案外やっていること(好きなこと)というのは変わっていないということに気づかされました。

仲間と一緒に何かをつくっていくってやっぱり楽しいと思うこの頃です。

投稿者: hiroshimo

2009/04/15 1:25 pm

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