11月 4th, 2008のアーカイブ
来年の手帳について思いを巡らせてみた
私は手帳に目がないというか、使いもしないのに手帳をいくつも買ってしまうような馬鹿です。去年も年収10倍アップ手帳とD-BROSのクリエーターズダイアリーを衝動買いしてしまったり。結局、ほぼ日手帳に落ち着いたのですが。
そんなわけで今年もほぼ日手帳か、と思ってサイトをチェック。カズンというA5判の新しい手帳も出てたりしてすごく気になる!早速ロフトへ行って実物のサンプルをチェック。いいなぁー、大きいなー、重いなーと思ったりして、これにしようという気持ちに固まりつつありました。
数日たって本屋に寄った際、日経アソシエが目にとまりました。毎年恒例の手帳特集です。ぱらぱらと捲って数秒後にはレジに。来年の手帳選定に「待った」がかかった瞬間でした。
気になったのは勝間和代手帳(なんという大胆な名前!)とモレスキンのウィークリーバーティカル。ほぼ日手帳カズンに加えて、この2つが候補として浮上してきたわけです。
そして、昨日この2つをさっそく実物チェック。結論から言うと勝間和代手帳にかなり惹かれてしまいました。昨年も年収10倍アップ手帳を買ってたのに使えてなかったというのもあります。ネーミングはあれだけど、手帳としてはかなりオーソドックスな外観であるのもいいです。
さて、手帳選びにおいて自分のポイントはどこにあるのか。改めて考えてみます。
時間軸がバーティカルであること
モレスキンのバーティカルもシンプルでいいのですが、8時から20時までというのはやはりいただけません。ほぼ日は24時間の目盛りがあるわけですが、6時、9時、12時というふうに3時間ごとにしか数値がないのでわりとざくっとした感じです。勝間手帳は7時から23時。ほぼ活動時間をカバーしています。目盛りもすべてついているのでかなり綿密に時間管理ができそうで、この点についても勝間手帳がポイント高いかと。
やっぱりウィークリーも欲しい!
今年はずっとほぼ日手帳を使っていたのですが、ほぼ日にはウィークリーがありません。そこで別冊子を買ったのですが、あまり登場の機会がありませんでした。となると1日ページと月間カレンダーを行き来することになるのですが、週刊計画を立てるうえではあまり実用的ではないというのを感じていました。一週間を見通せないのですから当然です。ほぼ日手帳を開くと1日1日を大切に使おうという気持ちになるので、それはそれでいいのですが、やっぱりウィークリーは要るな、と。
ノートもまとめて
手帳は予定とかToDoだけじゃなくて、気づきというかアイディアというかなんでもいいのですが、思いついたことを書き留めておくこともその目的にあります。なのでノートが一緒になっていることは必須条件なのです。ほぼ日手帳では巻末にそこそこノートがあったのですが、結局すぐに使い切ってしまいました。毎日のページにもメモできるのですが、それらはどちらかというとフローの情報です。まとめてノートに書いておくと後で参照するときに便利なので、ノートはまとまっていた方がいい。勝間手帳ではひと月ごとにノートが数ページあるのが気に入りました。ひと月ごとの振り返りをこの数ページで行うことができそうです。
ペンと手帳はセットにしておきたい
手帳があるのに書くペンがない。ペンがあるのに手帳がない。こんな事態は避けたいものです。ほぼ日手帳はあのバタフライストッパーが実に優れています。手帳を開くという行為とペンを取り出すという行為がセットになっているために非常にスムーズに書き込むという行為に移れます。去年の年収10倍アップ手帳と比べて、勝間手帳はこの点も解消されています。ペン差しがついているのです。これは実にうれしいところ。
ToDoのチェックボックスは不要
ほぼ日手帳もそうですし、多くの手帳がToDoのチェックボックスを持っています。チェックボックスの横にToDoを書いて完了したらボックスにチェックをいれるというわけです。ほぼ日手帳には毎日4つのボックスがついているのですが、私はほとんど使いません。タスクは別で管理しているというのもありますが。勝間手帳ではタスクを書く欄はあるものの、チェックボックスがないのはいい感じです。
付録も大事
勝間手帳には巻末に「フレームワーク21選」「主な統計データ集」「超おすすめ本」などがあり、これは強力です。なぜなら、手帳は会議などにも持参するもの。自分があまり関わらない議題の時もあるわけで、そういうときには手帳を眺めたりするのですが、そうした時に意識付けというか、考え方の癖みたいなものを強化できるのではないかと期待できます。ほぼ日の場合は毎日のページの下にある「言いまつがい」だったりするわけですが、それよりはこうした実用的なものの方があってます。特に仕事で使うのであれば。
手帳というのは、自分の相棒なわけです。予定を書き入れるだけでなく、目標に向かって自分を律するものであったり、取り入れたい習慣を目に見えるかたちで示してくれたり。時間の使い方を意識させることも重要な役割です。時間マトリックスでいう「消費」と「浪費」「空費」をいかに減らして「投資」を行うことで将来に備えられるか、年収10倍アップ時間投資法でいわれていることを忘れないためにも勝間手帳で自分を律していきたいと思います。
番外:ペンをどうするか?
ペンについては私はずっと3色ペンを使ってきました。仕事は基本的に青、大事な用件などは赤、プライベートは緑というふうにしてきました。しかし、毎回何かを書き込む時にペン色を選ぶのはほんの些細な時間(コンマ何秒)ではあるのですが、無駄に思えてきました。色分けしなければならないほど、スケジュールが詰まっているわけでもありませんし。これはグーグルカレンダーとかでも同じことです。それで基本的には黒鉛筆(ARISTOの3fitというのを愛用しています)を使用しようと思っています。何を書くにしても、コレと決めておけば選ぶという処理の負荷を減らせます。一元化は何にしても大事です。あと、鉛筆だと書き換えが楽。予定の変更というのはつきものなので紛らわしさをなくすためにもそういう時は消した方が楽です。
