Someday/Maybeリストは是か非か?
Someday/Maybeリストというのは、いつかやりたいとは思っているけど今すぐ実行するべきことではない事柄が詰め込まれているリストです。このリストは時間ができたときや、思わぬ収入があった時などに見返すことで、やりたかったことを思い出すきっかけになるというものです。
Lifehack.orgにSomeday/Maybeリストについて基本を振り返る記事があったのですが、面白かったのがその記事につけられたRebeccaさんのコメントです。
記事のほうではSomeday/Maybeリストは「やらなければならない」というリストではないので、プレッシャーがないと結んでいるのですが、Rebeccaさんはその反対だと言います。
I gave up on a someday/maybe list because to me it wasn’t a no pressure list. It was a list of all the things I wished I could do but never had the time for. It was a constant reminder of how buried I was in the day to day grind and the projects I had already committed to.
Back to Basics: Waiting For Someday/Maybe – Stepcase Lifehack
RebeccaさんにとってはSomeday/Maybeリストはやりたいと願っていること、でも時間がなくて手をつけられていないリストということのようです。なので、そのリストを見ると自分がいかに日常の仕事に埋没しているのかを思い起こさせるというわけです。
しなければならないと感じていることが多いと「いつか多分」なんてのんきに言ってられないということでしょうか。
確かにSomeday/Maybeリストには「いつかやりたいこと」が並ぶわけですが、それは「いつか余暇ができたら(金銭的余裕が生まれたら)」というものだけじゃないのは確かです。プロジェクトにしたい、けれども余裕がなくてできないというものもたくさんあります。
そうなると、Someday/Maybeリストは見るのも嫌になってきそうです。レビューするたびにいかに自分がやりたいことのいくつもできていないかがわかるわけですから。
この居心地の悪さ。私も常に感じるところなのですが、それでもやはりアクションしないことには「いつか」は「いつか」のままなんですよね。だから、ほんの些細なことでもコミットしたことに対してはプロジェクトにしてアクションするというのが大事なんでしょう。たとえ、それが言い訳めいたものであっても、やらないよりはましなわけですから。